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魔女の14巻目を心待ちにしつつ…

クレイモアの続きです。


えー。


で、マンガとアニメなんですが、マンガは13巻まで出ていて、物語としてはまだ続いています。というかまだまだ続く気配満載です。
が、アニメの方はというと、2007年4月から放送され、9月に終了。もう既に終わってるんですね。

ということで、当然原作であるマンガとは全く違うストーリー展開になっています。


原作が完結していないだけに明確な比較とか、どちらがいいとかは言えないんだけれど、やはり原作に比べてアニメの方は最終的なストーリーの中途半な端折り方が気になる。


いや、最初ッから細かいところの台詞の省略は気になっていたのだが、それはまあ、アニメには動きがあるから、なんとなく雰囲気で伝わる部分もあるだろうし、細かな台詞を入れるよりも、動きや流れを重視したほうがいい場合もあるだろう。


しかし、アニメの最期のまとめ方は、「あり」か「なし」かといえば「なし」だなっていうのは、原作を知っている方なら同じ意見の方が多いのではないだろうか?


簡単に言うと、このマンガ(アニメ)は、主人公クレアが幼少の頃命を助けられたテレサというクレイモアを殺した宿敵を倒すために自らもクレイモアとなり旅を続けているという内容で、この設定はマンガもアニメも同じ。


原作のマンガはまだストーリーは途中なので、現段階でクレアがリベンジを果たせるのかどうかは未定。
だが、敵討ちって何もリベンジすることだけが結末じゃない。
だが、何かしらの“答え”をクレアが見つけ出すことなしには完結しないのも事実だ。


そこへいくと、アニメの場合、なんとなくラキ(クレアにとって大切な存在)のおかげでクレアは答えを見つけ出したような結末になっているが、それがかなり弱い。
というのも、アニメもマンガも、ラキと出会い一時的に分かれるまでの流れはほぼ同じで、マンガのほうはアニメよりもずっとシーンも物語中の年数も進んでいるのにいまだラキとは再会しておらず、クレアはラキを探している。

それに対して、アニメでは北の戦乱の最期に既に再会し、そのままラストへ突入している。


単純に、アニメとマンガとでは、すでにラキとの物理的な距離の開きが7年以上も違うのである。
この7年が、クレアのラキに対する想いを増幅させるとするなら、マンガの方こそ、ラキがクレアに復讐とは違う道を歩ませるきっかけになりうるとは思うが、アニメのほうはそこまでの複線がないように感じるのである。


アニメをあの段階で、ああいう形で終わらせるのであれば、クレアとラキの関係を、アニメ独自のエピソードを入れて、事前にもっとかたちづくって置くべきだったのではないだろうか?

なまじ、マンガを再現しつつ、マンガがに追いついてしまうため、アニメ独自の結末を用意したような取って付けた感が否めないのである。



私個人としては、上記例のように、完全なアニメオリジナルストーリーとして展開するか、もしくは、マンガを忠実に再現し、アニメがマンガに追いつかないように、週間少年ジャンプ系のアニメのように中間エピソードを入れるなどして繋ぎながらやって欲しかった気がする。


と、ストーリーを知らない人にはなんのことやらわからないと思いますが、気になる人は本屋さんかレンタルDVDでチェックしてみてください。
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テーマ : 日々のつれづれ
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このブログをはじめました。

まあ、気楽に続けていきたいと思いますので、
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