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I.W.G.P. 再び

今日は、借りていたDVDを一気に見たお話です。

最近、昔見たドラマをもう一度見たくなって、DVDを借りまくっています。
そして、休みを利用して、1日6時間とか、8時間とか集中的に見たりしています。

軽い引きこもり状態ですね。

でも、なんか無性に見たいんだよね。新しいドラマは見ないのにさ。終わってしまったやつを見たくなったちゃうのよ。そんなことないですか?



ちなみに正月に実家に帰ったときは、DVDではなく、再放送で「ライアーゲーム」を全部見ました。こっちはちょっとあたらしめ。



で、今回見たのは、IWGP-池袋ウエストゲートパーク。
2000年に放送されたドラマなんだけど、ご存知の方はいらっしゃいますか?



長瀬智也 主演(真島マコト役)
加藤あい (渋沢光子=ヒカル役)
窪塚洋介 (タカシ役=G-Boysのキング)
山下智久 (シュン役)
妻夫木聡 (サル役=ヤクザの構成員)
坂口憲二 (ドーベルマン山井役)
小雪   (真島フルーツのパート 兼 保母さん 兼 ヤクザの愛人 カナ役)
阿部サダヲ(浜口巡査役)



だったかな?まちがってるとこあるかも。



窪塚洋介や阿部サダヲなど、パンチの効いた演技が話題となり、また、山下智久や妻夫木聡、坂口憲二など、この作品以降有名になる俳優が多数出演していたこともあって何かと話題の多い作品だったらしい。


らしいっていうのは、実はこの作品、タイムリーでは見ていなくて、放送再放送で見た。


だいぶ昔のことなので、はっきりとは覚えていないけれど、たしかSPの「スープの回」が放送された2003年に、深夜に再放送をしていたのを見たんだと思う。
1日に数話ずつ放送していて、いわゆる「日陰」の部分を描いた湿気を含んだ独特の表現とカメラワーク、テンポのよい展開や登場人物の強烈かつ個性的だが鼻につかない個性などに引き込まれた。

社会的にはいわゆる「負け組み」と言われる部類の登場人物群を中心に描かれた物語だが、影を描く作品にありがちな、「それが人間だ」敵な達観や、影のヒーロー的な美化など、あえてかっこよく描く意思が感じられず、しかし躍動感たっぷりに、かつ突っ込みどころ満載に描いてくれている点は、松本大洋の「鉄コン筋クリート」を思い起こさせる部分がある。


私が見たドラマの中でも、間違いなくベスト10入りする作品だ。


実は、深夜の再放送では、ところどころ見逃していた部分があって、ストーリーの流れ的にはまったく問題なく把握していたんだけど、細かい描写というかシーンをもう一度確認したくてDVDを借りた。


結果。


よかった。面白かった。
そして、新たな発見というか、違う見方もできた気がする。



後から知ったんだけど、この作品も原作(小説)があったんですね。

でも、原作は読んだことがないので、「登場人物の印象が違う」とか「このシーンはそうじゃないだろ」といった比較は存在しなく、素直に見られたのがよかった。


でも、原作を知っている人にとってはもしかしたらいろいろあるのかもしれないが…


やっぱ、原作vs派生作品の構図は、原作を知る人間の中にだけ起こるジレンマが巻き起こすものなのかもしれない。
それは原作に対する「愛着」ともいえるな。。。



でも、この作品に関しては、原作との比較論をあまり聞かない、むしろドラマは好評価をつける人が多い。
事実、大学の後輩のほとんども、このドラマを高く評価している。



ということは、やはり作品の出来なのか?



ともあれ、お勧めできる作品です。
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テーマ : 日々のつれづれ
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まあ、気楽に続けていきたいと思いますので、
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