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予言の本当の目的

ジョセリーノ?の予言。


結構有名なのね。この人。
昨日テレビでこの人の予言番組を見ましたよ。

なんか、前にもちょこっとテレビかなんかで見た気がするんだけど、そのときは「ふ~ん…」くらいで全然記憶に残っていなかった。


巷(特にブラジルメディア)では結構話題らしい。


何でも、スマトラ沖地震の予言を的中させたとか、地下鉄サリン事件を予言したとか…
その予言的中例には枚挙に暇が無く、なんと的中率90%なのだという。

たしかノストラダムスが80%とか言われていたので、それを軽く超えているわけだ。


そうなってくると、やっぱり気になるのは予言の内容なのだけれども、これがまたキッツイ。



・アジアのどこかでマグニチュード9以上の地震
・鳥インフルエンザから人から人に感染する新型インフルエンザが発生し大流行。数千万人規模で死者。
・エイズの特効薬ができる
・温暖化の影響で気温が45度とかになる
などなど



昨日の事なので、細かい数値とかはもしかしたら違っているかもしれないが、それにしてもキッツイ内容だ。

エイズ特効薬だけは大歓迎だが…。



しかし、予言って普通そんなメディア(テレビや書籍)とかにポンポン出していいもんかね。
特にネガティブなやつは。
いくら数字が取れるといっても、子供とかも見てるんだぜ?
テレビ局も番組作りの方針を疑うよ。
一応「警告」って言うのがコンセプトで、「そうならないように」「対策を立てられるように」警告文を各政府機関に送っているということだが、どうだろう?
こういう類のモンは、その手の書籍や雑誌で、この手のものが好きな連中が楽しむだけでいいんだよね、実際。


検索してみると、どうやら日本でも書籍が発売されているようですね。
なにやら人類滅亡を予言しているんだとか…。


ちょっと真意をつかみかねるなぁ。


「警告」ということは、「回避」できるということだよね?
つーことは、当然「回避」した未来も、「回避できなかった」未来と平行して存在しているわけですよね?
だったら、「回避」した未来のほうから実際に「回避」した方法とか、そのための行動指針みたいなのを予言してくれると助かるんだが…っていうのは都合がよすぎ?

あ、でも的中率9割ってことは、ほとんど回避不可能な決定事項であるとも取れるよね、逆に。
そしたら、わざわざ公表して混乱を招くようなことをするのはやはり金儲けか?なんか別の意図があるんじゃないかと勘ぐられるよなぁ。普通。


だって、「回避」したら予言は「ハズレ」るでしょう?
ハズレまくったら、(いやな予言が多いから、実際にはハズレた方がよいはずだけれど)みんな注目しなくなるもんねぇ。



難しいよね。その点。



そういえば昔、週間少年ジャンプで連載していたマンガで「地獄先生ぬ~べ~」っていうマンガを知っている人っているかな?

このマンガの中に、的中率の高い予言をする人が出てきて、その人は乞食のような生活をしていた。

なぜかというと、この人の予言は本当によく当たって、今回のジョセリーノのように警告を発し発していたのだけれど、予言を公表して、多くの人が知るようになったら、当然そうならないように軌道修正しようとする人の意識が働いて、結果的に予言とは違う結果が起きる確立が高くなる。それで、最終的には「ウソつき」呼ばわりされて、世間から干されちゃったんだとか。


当時これ読んだとき、この設定にみょーに納得した記憶がある。


ジョセリーノの予言も、「地獄先生ぬ~べ~」のこの予言者みたいに、あえてメディアを通して公表することで危機を回避できる確立が高まることを知っていて自分がうそつき呼ばわりされることを覚悟でやっているんだとしたら「なんていいやつなんだっ!」ってことになるんだけどなぁ。
それだと「長持ちは」はしないわな。


実際のところは本人(あるいは本人とその協力者か?)しか知らない世界だ。
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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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まあ、気楽に続けていきたいと思いますので、
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