スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ペレットストーブ

薪ストーブのような、しかし、煙が出ないバイオマスエネルギーのストーブなのだそうだ。
昨日、報道ステーションで、松岡修三が紹介していた。


エコ商品で、現在のところはまだかなり高額商品だ。
大体、30~40万円くらい。

ストーブにこの値段は、今のオレの価値観だと、ちょっとムリだ。

しかし、「もっと使う人が多くなれば、価格も安くなる」というのは本当のことだろう。
流通量が増えれば、本体も燃料も安くなるはずだ。


しかし、懸念がひとつある。


でも、このストーブもたくさん流通して安くつくっれるようになっても、ある程度までしか価格は下げられないのだろうということだ。
それは、限界って意味ではなくて、たくさん流通させるためには、それを売る企業やお店に利益がないといけないからだ。

しばらくの間は、お店もそれなりの利益が見込める商品として、そこそこ普及してきても値を下げないだろう。

それに今のように、エコがステータスになる時代なら、なおさらそこそこ高いまま、それなりの富裕層に販売していたほうが儲かると考える企業もいることだろう。

エコが地球のためという道徳的ではあるがある意味人間視点の環境保全意識と経済効果というまったく人間的な視点の相反する両方を内包しなくてはいけない背景がこの辺りにあるとおもわれる。


究極的には、お金がかからない、またはお金を節約できるエコって言うのがホンモノ何だと思うな。
確かに、今まで使い捨ての時代で、世の中がそういう流れが当たり前になってしまっているから、循環型・エコ型に変えるために最初は多少の投資が必要という考え方もわからないでもない。

でもね。

やっぱり、大量生産大量消費型より、循環型・エコ型のほうがコスト高っているのはどうなのかね?
それって結局金持ちの道楽になるだけじゃないかなって思うんだよね。

ロハスとかもそう。

逆説的に言うと、お金のかからないエコっていうのは結局は広がらないというか、定着しないと思うんだな。
なぜなら、お金がかからないと、いくら環境によくても経済が活性化しないから。
企業が儲からなければ、結局のところ産業にならないしね。


だから、今のエコ思考の多くは貨幣経済という流れの中でしか成り立っていない部分が大きいんだと思う。


貨幣経済が破綻したら、きっと本質的なエコができるんだろうね。
っと、非現実的なことを考えてしまう今日この頃です。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

書付人

Author:書付人
管理人の「書付人」です。
よろしく。
就職氷河期世代&ポスト団塊ジュニア世代の端くれとして、
日々、日記以上の「何か」を残せたらと思って
このブログをはじめました。

まあ、気楽に続けていきたいと思いますので、
長い目で見てやってください。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。